花材の色移り /

プリザーブドフラワーは本来のお花を特殊な染料で染めているものです。
ですから、アレンジメントの最中、指や洋服などに染料がつくこともありますので充分注意してください。

もちろん、隣り合わせたお花同士で色移りすることもあります。

淡い色のお花と濃い色のお花が隣り合わせのアレンジメントでは、月日がたつと写真のようになることもあります。

stain1.JPG stain2.JPG

このようにならないように濃い色のお花と淡い色のお花をアレンジするときには、
お花とお花の間に、クッションの役目があるアジサイやカスミ草などの花材をアレンジして、直接色が移らないようにしましょう。

また、色がついてしまったときは、
色移りした部分が小さければはさみなどでカットし、花びら何枚にも渡って染まってしまったのなら お花を取り替えたほうが アレンジメントの雰囲気を崩すことにならないでしょう。

絶対にやってはいけないことは、色がついた花びらを指やピンセットなどで抜きとることです。
これは最悪な場合、額の部分を傷つけてしまい、色が移っていないお花の花びらまでも落ちやすくしてしまいます。

花びらはなるべく抜かずに切って処理するようにしましょう。